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さて、いよいよ5回目に突入。
はい、合間が空きすぎましたm(_ _)m
ということで、準最強国家のご紹介。
「闇の国」タナトス
「いよいよ来たかこの危険物。」
とりあえずざっくり概要。
色:紫
言語:英語、フランス語
除去方法:効果破壊(全体込)
除去方法(特殊):フォースに直接ダメージを与える(場合によっては即破壊)
主な種族:スケルトン、デーモン、モンスター
ドロータイプ:自軍ミニオンを破壊してドロー
サーチ可能:墓地のミニオン(フィールド、ベース問わず)
MTG換算属性:黒
キーワード能力:【脱命】
アタックしてそれがブロックされたら、バトルに負けた時に相手を効果破壊する。
{接死}と同等だがこの効果は攻撃時にしか適応されない。
キーワード能力強化カード:「暗黒騎士団長」イザーク
奪命の効果がブロック時にも適応される。これで完全に{接死}になる。
「まあ強かったよな。特に7コストが魔境と呼ばれるぐらいには。」
キスカは強すぎて調整された初めてのカードになったもんな。
さらにトップクラスの強さを持つアリシュナシオンが猛威を振るっている。まあ、どうやってもつよいもんなあれ。
「10点満点で10点って数少ないカードの1枚だぞ。攻撃すればBP600のDP3、破壊したらBP200/DP1で接死持ちのトークン3体に分離、挙句の果てにベースに戻れば相手1体に-400、隙が見当たらねーよ。」
戦術
フォースを破壊する事で強くなる色でもあり、ミニオンの効果破壊にもっとも長けた色。 特にデストラクションは単体確定除去のコスト計算の基本値になっていると思われる。そして効果破壊に関しては全体効果も持つ。
そしてミニオンに破壊時効果(自分が破壊された時に発動する効果)を持つ者が多数。
そして最新のEVOLVEについに「相手のミニオンを破壊するほど強くなる」ミニオンが登場してな、効果破壊の雨あられになってきたのよ。
「さすが破壊の権化。」
なんだけど実はだな…