前回、回答が複数あることへの否定するものは何かと終えたはずだが
その回答はおそらく国語であろうと思っている。
それへの派手な狂乱はこちら。
というのも結局国語が「法律から産まれた日本語」であるらしい。
だからこそ「法律に記載されているもの」こそが絶対の神、になっている
というかそれ以外が赦されない状況になっているらしい。
それは
- 文字の形には点の一つにまでこだわり
- 文章の内容を軽視し
- その一つだけを唯一の正解とした
という所にある。
そして小学生という社会的地位のない者に対しての絶対不可避の義務であることも
問題だったりする(状況はほぼ魔女狩りの狩られる側)。
そして義務教育の絶対思想から逃れられなかった者の思考は
金!
暴力!
S○X!
に迎合するようになる。
…無茶なことを言っていると思うだろう。
だがしかし学校に固定された思考は割りと存在している。
…次から語っていこう。