うたかた一発劇場(出張版)

ESPANAの日々徒然ブログ(ゲーム多め)。

音ゲー

音ゲーで困った時にはコレを聞け!-Vol.2 NU-KO編

投稿日:2019-06-22 更新日:

あーココよくまとまってるー!(Wikipediaにまとまってましたー)
ということでアルバムはここいってみよー。

「おい待て上のWikipediaの名義が違う。」

いや名義が違うというよりNU-KOの名前捨ててないってだけ。
で、音ゲーでも歌唱曲多いけどなんでこのアルバム出したかってーと
このアルバム、43曲あるのよ。

「ほう。」

全曲歌唱担当してるのよ。

「 …(;°Д°)は? 」

全部聞いた上で全部同じ人が歌ってるって聞いたら腰抜かす。

ちなみに6曲分でこんな感じ。

「 …((((;°Д°)))) 」

ここからさらに曲の全テーマ違うからねー。というかそれぞれの楽曲のテーマにある心の負の部分さえも共にしてしまおうという意志は解るから。

で、ポップンミュージックメインでプレイしてるんだけど、俺だったらまずこの3曲を薦める。

で、この3曲が同じ人が歌ってるって伝えると相手が腰抜かす。

「だろうなぁ。」

で、なんでNU-KOさん推しなのかてーと、確実にこの子、Ryu☆さんと同じ気質があると思ってるんだわ。代表曲が下の曲。

「待て。よりにもよってこれ出すな。」

ちなみにこの人がstarmineって曲を作った時に

「俺がこの世で一番IIDXを愛してるんだ」

って思えるぐらいの気質でいたって聞いたことがある。今紹介しているNU-KOさんも多分そこと同じところがあるって感じてる。だって歌うだけじゃなくゲームをプレイするのはもちろん

担当キャラのイラスト描けたり担当キャラのコスプレを衣装作る+着るまで出来るんだぞ?

「それはまたとんでもない。」

ちなみに本人のTwitterアカウントがこちらこちら

-音ゲー
-

執筆者:

関連記事

no image

RPGの装備、音ゲーなら何よ。

注:かなりこの人に影響されてここまで生きています

DANCERUSHは、音ゲーの1つの理想形だ。

ダンスラはまさに欠点をダンエボの最大の欠点を克服したゲームではあるのだ。

何出也念。

それを自分から言うならとりあえずチェーンソーで斬られる覚悟は
しないと駄目なんだよなぁ。

ポップンの音楽の人気内訳。

ちょうど比率が「女性:オフボーカル:男性=5:4:3」だったのだ。

no image

己を恥じた敗北

実際、戦いが終わって「EAT READ…BYE!!!」で終わらせるよりも
「押忍!ありがとうございました!」で締めるほうがかっこいいじゃない?