うたかた一発劇場(出張版)

ESPANAの日々徒然ブログ(ゲーム多め)。

TCG

ZEONZARD属性(国家)紹介Vol.1

投稿日:2020-05-17 更新日:

テーマ:TCG

ということで、自分のほうでも属性というか、国家を紹介していこうと思う。

まあ、順番どおりの紹介になるわけで。という事で記念すべき題1回は…

「陸の流刑地」ワイルドランド

という事でー!!

「おい。」

しょっぱなから何。

「なんでいきなりそんなマニアックなところから入る。色からしたら赤からだろう!」

何を言う。ブログは最新の投稿が上に来るんだぞ。一覧にした時に

色を逆にして紹介しないと順番どおりにならないだろう!

「そうだけどマニアックすぎるわ!」

ZENONZARD DECKCODE:01Amazon(アマゾン)1,089〜3,000円

ゼノンザード ウエハース 20個入りBOX (食玩・仮称)Amazon(アマゾン)2,640円

色:無色(黒と呼ばれることも多い)
言語:多数(6地方から満遍なく送り込まれている為)
主な種族:セントール、ラット、デミゴッド
除去方法(主流):BP○○以下を破壊する。300前後が標準最高値1200。
除去方法(特殊):プレイヤーのライフに直接ダメージ交換するものもいる。
ドロータイプ:デッキから引く。
サーチ可能:デッキ内のベースミニオン
MTG換算属性:アーティファクト・クリーチャー

「で、このワイルドランドがゲームシステムにもろ関わっている、と。」

種族でいうセントール、まあケンタウロスなんだけど土地にもなるベースミニオンを手札に加えたり

ラットは…ネズミなんだけどこの世界のラットはかわいいそして強い

特に第2段ブースターで出た「魔術都市の9戦士」ではフォース連動型ラットが生まれたし、

そのうちの一匹は最強デッキタイプとしても名が知れた。

ツインハヤテって言ってな。

Da La DoubtAmazon(アマゾン)250円

この曲を歌い手さんが番組のテーマソング作ったのよ。Twin×Hayateって。

まだ販売はされてないようだけど。

で、デミゴッド。さっくり言うと「神」。物語開始時点で88柱、さらに劇中で各国家に一人ずつ追加。

でもこのデミゴッドはこのワイルドランドが最多排出国家。全員LEGENDだもん。

※LEGEND:このゲームの最高レアリティ

戦術

先にも出したツインハヤテのように、コスト軽減型ビートダウンが

最強デッキに上り詰めたことがある。

とにかくコスト軽減率が異常に高く、パパッパッパッパパゥワァーなデッキである。

(しかもフラッシュタイミングでカウンターとか考える必要が無い)

オールドスパイス ハイエンデュランス ピュアスポーツ デオドラント スティック 85g × 5個 並行輸入 Old Spice High Endurance Pure Sport 3.0 oz Pack of 5Amazon(アマゾン)3,000〜8,499円

「おいそのアフィリエイトはおかしい。」

男性向けにおい消しです(・▽<)-☆

ちなみにその中でもコスト軽減率がトップクラスのダスカースは、作中における初代ラスボスであったのである(フレーバーテキストの大公史の公暦795年までダスカース戦役編が続いていた)。

まあ、ただ強いのもあるけど、この国の1コストはドローやサーチしながらだから強いよ。

色つきのベースミニオンが必要ないし。

というかカード全体の33%がワイルドランドの属性だからねー。

「で、キーワード効果は?」

この国家だと全部あるから、個別解説は次回以降。

-TCG
-,

執筆者:

関連記事

ビルディバイド第6弾UR特集

7/29情報確定

zenonzard奮戦記16

15戦すると戦績数もよくのびる

TCG界最強効果。

それは結構あるのよ。でもこっちは知ってる限り2枚しか聞いたことない。
「…そんなに少なかったっけか?」

ビルディバイド封入率まとめ(第1期)

とりあえずすべては出揃った

ビルディバイド パワーランキング(続報第9回)

ブライト「空の境界」から。
ランクイン8体