ゲームの登場人物は、日本と海外で意外に違う名前になることもある。
それこそ解りやすい所だとスプラトゥーンのシオカラーズ/Squid Sistersの名前がアオリとホタルなのがCallieとMarieになっている。
(おそらく2つあわせてCalamari/イタリア語でイカ料理)
参考サイトはココ。nintendoからの情報だ。
Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版Amazon(アマゾン)5,751円
登場人物の名前で違いはあるが、共通点をつけているところも多い。
それが主に言葉の頭や末尾の文字をそろえるという点。
この本の作者がこういうところで割りと驚いているが…
もしかしたらマザーグースやナーサリーライムで育って来た人たちだからこそ
こういう訳しかたがあったりするのか?
さて今回の予告の本文が掲載された冊子はコチラ。
羽無エラー 著
レトロゲーム超翻訳セレクトⅡ
今回もコラムを提出させていただきましたが…
今なら語れる。ボルバルザークはやばい。
CIP!CIP!QMAじゃないよ!CIP!
これに類推するようなものになっております(編集によりだいぶ省略されております)。
そして作者ご本人のリンクはこちら。この2作目の没ネタが多数記載されております。
内容の面白さは保障済み、ぜひお買い求めください!