うたかた一発劇場(出張版)

ESPANAの日々徒然ブログ(ゲーム多め)。

ゲームその他

月一定期宣伝18回目:レトロゲーム超翻訳セレクト

投稿日:2019-10-25 更新日:

テーマ:その他ゲームの話

日本じゃあまりきがつかないけど、主語とか冠詞で割と意味が変わる言葉ってあるらしいな。

「それが英語圏だからなぁ。」

それこそHeやSheで推理小説の謎の難易度が下がったり。
あとはaやtheがあるかどうかで派手に意味が変わるらしい。

…中学高校とその辺の名詞以外全部だめで文章題諦めたんだが。

「なんか悲しいな。」

そういう冠詞の関連する記事がマリオの中でもあるらしい。

そんな記事が

こちらの同人誌に掲載されております。

羽無エラー著
「レトロゲーム超翻訳セレクト」

カート・カラタ訳+加筆
“RETRO GAME SUPER TRANRATION SELECTION”

Retro Game Super Translation Selection (English… Amazon

(現在絶賛品切れ中、リンクだけはここにありますが)

ちなみに私はコラムを寄贈しまして、それで今回の宣伝をさせていただいております。

この作者の羽無エラーさんのサイトがこちら

中でもゲーム英語辞典『ゲーミングリッシュ』のコーナーは圧巻。
海外のゲーム用語なんかが丸ごとわかるとんでもない代物です。


続いてコラムを寄贈した方の一人の近藤いなさんはStudio siestAの代表の方。
サイトはこちら。トラブルウィッチーズは実はACでプレイしてた人です。
それはいいとしてヴァルシュトレイの狂?(きょうひょう)というゲームを含めた最新作が
Steamで販売されているそうです。下記サイトのEnter→Steamのページにぜひ足を運んで見てください。
http://studio-siesta.mails.ne.jp/

もう一人のコラム寄贈者、まめさんはファミコンタイトラーとして日本各地でイベントを行っているとか。ピエロプロジェクトですと…?

そして最後の一人の雷更新世さんはゲームプログラムをしているそうで…?

そんな中で私がコラムひとつ書いております。

とまあコラムの説明ばかりしてしまったのですが、本誌がえらいことになってる本なので
ぜひネットでお買い求めください!

そして…もしかすると次回、とんでもない宣伝が待っているかもしれません。

-ゲームその他
-,

執筆者:

関連記事

月一定期宣伝2回目:レトロゲーム超翻訳セレクト

最低限度の実力はないといけない。

とはいえどこかのグループに入っても
「よろしくお願いします!通算勝率は4%です!」
と言われても、ドン引きされる未来は目に見えている。

これもリアクション芸、か?

歓喜も苦痛も絶望も、貴殿にとっては等しくリアクション芸と仰せか!!

ゾンビ論。

確かにここで挙げた3本もすごいけど、こういう風にしたゲームが1つあるのよ。
それが…

相手には命を意志があるんだよ。

『イージーモードが許されるのは小学生までだよね』
というフレーズがあるらしいが
個人的に音楽がそれを言うのは許せないと思っている。