テーマ:その他ゲームの話
日本じゃあまりきがつかないけど、主語とか冠詞で割と意味が変わる言葉ってあるらしいな。
「それが英語圏だからなぁ。」
それこそHeやSheで推理小説の謎の難易度が下がったり。
あとはaやtheがあるかどうかで派手に意味が変わるらしい。
…中学高校とその辺の名詞以外全部だめで文章題諦めたんだが。
「なんか悲しいな。」
そういう冠詞の関連する記事がマリオの中でもあるらしい。
そんな記事が
こちらの同人誌に掲載されております。
羽無エラー著
「レトロゲーム超翻訳セレクト」
カート・カラタ訳+加筆
“RETRO GAME SUPER TRANRATION SELECTION”
(現在絶賛品切れ中、リンクだけはここにありますが)
ちなみに私はコラムを寄贈しまして、それで今回の宣伝をさせていただいております。
この作者の羽無エラーさんのサイトがこちら
中でもゲーム英語辞典『ゲーミングリッシュ』のコーナーは圧巻。
海外のゲーム用語なんかが丸ごとわかるとんでもない代物です。
続いてコラムを寄贈した方の一人の近藤いなさんはStudio siestAの代表の方。
サイトはこちら。トラブルウィッチーズは実はACでプレイしてた人です。
それはいいとしてヴァルシュトレイの狂?(きょうひょう)というゲームを含めた最新作が
Steamで販売されているそうです。下記サイトのEnter→Steamのページにぜひ足を運んで見てください。
http://studio-siesta.mails.ne.jp/
もう一人のコラム寄贈者、まめさんはファミコンタイトラーとして日本各地でイベントを行っているとか。ピエロプロジェクトですと…?
そして最後の一人の雷更新世さんはゲームプログラムをしているそうで…?
そんな中で私がコラムひとつ書いております。
とまあコラムの説明ばかりしてしまったのですが、本誌がえらいことになってる本なので
ぜひネットでお買い求めください!
そして…もしかすると次回、とんでもない宣伝が待っているかもしれません。