…うーん。
「どした?」
モッツァレラチーズゲームってのがあるらしい。
「は?うまいもんでも作るってのか?」
↓詳細(興味がある方はURLをコピペして行ってみて欲しい)
http://www54.atwiki.jp/nomikai-game/pages/18.html
「…ほう?で、何を悩んでる?」
このレベルのものをゲームって言える神経が解せん。
「話によると作ったのは小学生らしいからな。モッツァレラチーズが何なのかすらわかっちゃいないだろう。」
面白ければそれだけでいいというか脊椎反射というか。
でもまあ本物の天才が作ったゲームってのは今だに名が残っているというか面白いというか。
TETRiSとかすごいぞ。あれプログラム本体はたしか45KB(メモ帳換算225行ほど、ガラケーの写真1枚より軽い)だけどなんだかんだでゲーセンに1台はいる。これとか見てくれ。脳が焼けるぞ。ちなみにテトリスの詳細はココ
「悪いが動画はここではやめよう。頭が焼ける。」
これも全ては「学習のプロセス」というものを導くためのアプリケーションだったって話だがな。
「…これほどエンディングに憎しみを覚えたことはないわ。」
これも全ては「学習のプロセス」というものを導くためのアプリケーションだったって話だがな。
「…これほどエンディングに憎しみを覚えたことはないわ。」
で、天才が生んだゲームって実はトレーディングカードゲームもそれなんだわ。
マジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)を生んだリチャード・ガーフィールド氏も確かMITの数学博士号持ってたはずで。
「だがギネス記録持ってるTCGは遊戯王だよな?ってかあの作者も大概に化け物か。」
TCGにおいて「カードを伏せる」ってことそのものを発明したのは確かに遊戯王の作者の高橋和樹先生だって聞いたこtがある。あとゲーム内で使われる特殊召還方法は作者が自ら開発したそうだ。
「シンクロ召還とエクシーズ召還、ペンデュラム召還もそうか?」
多分。あ、MTGルートに話を戻そうか。で、そのゲームの中の追加セットの一つで
公式大会では使えない「アングルード」ってシリーズがあるんだが…アイデアがとにかくおかしい。
しかしこのおかしいルールからとんでもないカードがいくつも出来ているのは事実で。
「MTG作った会社の息がかかったTCG、日本だとデュエルマスターズとバトルスピリッツで結構多いんだよな。」
カードを折りたたむだの、声優さんコラボだの、いろいろやってる。
「しかしTCGもそうだが、アナログゲーム最強の敵って『じゃんけん』だよな。」
それはまさにラスボスだよ。