「苦手な人は回れ右」って言う文言があるけど、
この言葉使ってネットをしている人は正直危険だと思っている。
というのはただ単に一般的な人と趣味思考が違うという人も存在しているが
結構高い割合で「法に触れかねない趣味思考」を持っていると体感しているからだ。
多いところでいうとネット(SNS等)にAVが普通に流れてくるとか
基本思考がチンピラじみていたりするのがわかりやすく危ない。
なんにせよ「暴力」と入るようなものを好きでいる人でいることが危険なのだ。
まあ暴言は連続で2日は続かないというが、AVは結構頻度が高い…
と、なんでAVが暴力かって?
とある方も言っている。「一部のAVを性『暴力』記録媒体と表せ」と。
とりあえず法治国家だからやめようぜ、ってのもあるが個人的にはそれ以上に理由がある。
嘘を嘘だとわからない人に、2チャンネルを使うのは難しい
という言葉がネットワーク創成期にはあった。
だが今のネットユーザーには嘘を嘘だとわからないどころか
自分で真偽を判断できないユーザーも多いのだ。
そういうユーザーはネットワークでも機能を使えないというパターンも多い。
つまり
「回れ右もできないユーザーは
ネット上にごまんといる」
わけだ。
簡単に言うと、発言を見たくないユーザーがいても
その発言を見ない方法を知らないという人がいるということ。
しかも大体二十歳未満のユーザーに。
そういう人の前で、普通にAVとか流してたらどう思う。
ヒャッハーしてたらどう思う。
はたから見たら割と恐ろしいぞ。
それで離れるのって、(10代の)女性だからな。
一応ネットワークの向こうには、ちゃんと人間がいるんで、それだけは知っておいて欲しい。
そういう発言してる段階で、自分が好きなもの自体も貶めてるんだぞ?
まあそこまで解らないなら、2チャンネルで言われていたもうひとつの言葉を送ろう。
転んでも泣かない。